かりん舎
カートを見る
かりん舎
H O M E
お知らせ
かりん舎の所在地
業務内容
出版のお手伝い
さまざまな制作と販売のお手伝い
特定商取引法
かりん舎の本
全件表示 (66)
新刊 (24)
かりん舎の本 (44)
絵はがきは 小さなアートの道しるべ (4)
未分類 (1)
お問い合わせフォームは以下より
お問い合わせ
ブログ
イベントや、日々のつぶやき
ホーム
>
全件表示
>
新刊
>
小林重予 想いの種
小林重予 想いの種
小林重予 想いの種
──日記画・ブログ集
2019年4月1日発行
サイズ左右120㎜×天地165㎜ コデックス装
カバー付/
本文256ページ
/
フルカラー
ISBN978-4-902591-34-7 C0071
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私は 神秘的な営みをくり返す植物に心惹かれ
日常を過ごしています
そうして想像の植物が
身体に生息する感情の虫と共生しながら発芽・増殖する
「心の庭」があると思っています
その庭でまき起こる 日常のささやかな コボレ種のような出来事を
一日一枚 「日記画」として描きつづけてきました
(「はじめに」 より)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
造形作家の遺した画と文で編んだ画文集
Shigeyoワールドの散策へ ぜひどうぞ!
2017年11月、心臓病で亡くなった造形作家・小林重予は、病を得て立体作品の制作を断念してからも、2002年から始めた日記画は描きつづけました。
本書は作者没後、その日記画と、時折それに文を添えて載せたブログを中心に構成した日記画・ブログ集です。
日記画300枚余掲載
──────────────────
小林重予
(こばやし・しげよ)
(1957-2017)
文化女子大学造形美術科卒業。2年間のインドネシア滞在では、木彫とバリ絵画を学ぶ。木などの自然物や金属、ガラスなど多彩な素材を自在に組み合わせ、有機的な生命感にあふれた造形世界を創出、国内外の個展や企画展で評価を得てきた。
越後妻有アート・トリエンナーレや札幌ドームなどの公共作品は、その土地の特色を紡ぎだした制作を行う。
また全国各地の美術館や学校などで地域の特色を生かしたワークショップを展開。舞台美術・コラム掲載など、活躍は多岐にわたる。
著書に『往来葉書 鬼のいる庭』(共著)、豆本『心の庭で(1~6集)』、『心の庭の植物図鑑』(共著)など。
価格:2,530
円
注文数 :
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
再入荷お知らせ希望
こちらの商品が再入荷した場合
メールでお知らせします。
メールアドレス
お知らせメールを申し込む
・入力いただいたメールアドレスはショップ責任者に
告知されず、入荷お知らせメール以外には利用致しません。
・再入荷を約束するものではございません。
・予約や取り置きをするものではございません。
・ご購入は先着順と致します。
ツイート
シェアする
カートの中身
カートに商品は入っていません