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ダルク女性ハウス/アミティを学ぶ会 編
2004年9月発行
B5版 70ページ
ISBN 978-4-902591-00-2
2008年9月発行(かりん舎刊)の、『浅野由美子木版画集 般若心経』
力強くも可愛らしい版画42点の中から選び抜いた8種の図柄が絵葉書になりました。
2006年7月発行の本『日よ日よ紅え日よ』
A4変型判(210×250mm) カラー・モノクロ 全72ページの中から選んだ8種の版画が絵はがきに!本はこちらからご注文いただけます。➡「日よ日よ紅え日よ」
著者 高橋渉
2001年7月発行
A5版80ページ
ISBN 978-4-9980731-1-6
■アマゾン
「面前DV、虐待被害者の叫び」
■紀伊國屋書店
著者・題字・挿画:おだやすこ
発売:かりん舎
Domestic Violence in the Presence of Children, The Screams of Abuse Victims
2022年5月24日発売
え・ぶん こばやしたけし
絵と文:すずきまいこ
解説:みかみうこん
著者:三杉和美
挿画・題字:森 雅之
原文テキスト:A.カンチュガ
編訳:津曲敏郎(北海道大学)
2004年3月発行
A4版 カラー40ページ
ISBN 978-4-9980731-9-2
2023年5月26日発売です。
発行:ラポロアイヌネイション/北大開示文書研究会
近代とともに明治政府は蝦夷島を北海道と名称変更して大量の和人を送り込みました。支配を確立した政府はそれまでアイヌが自由に行ってきたサケの捕獲を一方的に禁止し、サケを奪われたアイヌは塗炭の苦しみを経験しなければなりませんでした。ラポロアイヌネイションは、近代日本の植民地政策によって奪われた浦幌十勝川河口でのサケの捕獲権を、先住権の行使として回復したいと主張して裁判を始めたのです。
アイヌの自覚的な先住権を求めるたたかいはこうして始まりました。北海道が明治政府の支配による入植植民地であり、アイヌの人々への抑圧と収奪によって成り立ってきたことを、植民者である和人はなかなか自覚できないできました。アイヌ先住権を学び、応援することで、和人は自分たちの立ち位置をようやく理解する入口に差し掛かったのです。
[刊行にあたって──北大開示文書研究会 共同代表 殿平善彦]
Therapeutic Community~回復をめざし共に生きる~
シンポジウム 2001.10/連続勉強会 2002.10~2003.3 記録集
アミティを学ぶ会 編
2004年1月発行
B5版 152ページ
ISBN 978-4-9980731-7-8
編者:落合勇平
2013年4月発行
A5変型(縦160mm×横148mm) 148ページ
ISBN 978-4-902591-16-3
(全商品 : 59点)