カートを見る
お問い合わせ
2021年10月11日好評発売中です。
著:遠州まさき
発売:かりん舎
■アマゾン
Domestic Violence in the Presence of Children, The Screams of Abuse Victims
■紀伊國屋書店
2022年5月24日発売
え・ぶん こばやしたけし
著者:篠原綾子
2005年5月発行
四六判 304ページ
ISBN 978-4-902591-02-6
2016年7月21日発行
A4 本文112ページ
フルカラー PUR製本
ISBN 978-4-902591-25-5
2023年8月30日発売です。
発行:ナキウサギふぁんくらぶ
絵と文:すずきまいこ
解説:みかみうこん
サマースクール・ネットワーク運営本部 編
2002年1月発行
A4版 カラーグラビア8ページ・モノクロ184ページ
ISBN 978-4-9980731-3-0
柴川明子 著
2014年6月発行
B5変型版(縦209×横182mm) 174ページ(カラーページ116ページ)
ISBN 978-4-902591-19-4
著者・題字・挿画:おだやすこ
監修:小川早苗
発行:エテケ カンパの会
2015年9月30日発行
A4判 72ページ(フルカラー)
ISBN 978-4-902591-36-1
著者:小川早苗
発行:アイヌ文化伝承の会 手づくりウタラ 小川早苗
2010年6月発行
A4判 106ページ(フルカラー)
ISBN 978-4-902591-11-8
2023年5月26日発売です。
発行:ラポロアイヌネイション/北大開示文書研究会
近代とともに明治政府は蝦夷島を北海道と名称変更して大量の和人を送り込みました。支配を確立した政府はそれまでアイヌが自由に行ってきたサケの捕獲を一方的に禁止し、サケを奪われたアイヌは塗炭の苦しみを経験しなければなりませんでした。ラポロアイヌネイションは、近代日本の植民地政策によって奪われた浦幌十勝川河口でのサケの捕獲権を、先住権の行使として回復したいと主張して裁判を始めたのです。
アイヌの自覚的な先住権を求めるたたかいはこうして始まりました。北海道が明治政府の支配による入植植民地であり、アイヌの人々への抑圧と収奪によって成り立ってきたことを、植民者である和人はなかなか自覚できないできました。アイヌ先住権を学び、応援することで、和人は自分たちの立ち位置をようやく理解する入口に差し掛かったのです。
[刊行にあたって──北大開示文書研究会 共同代表 殿平善彦]
原文テキスト:A.カンチュガ
編訳:津曲敏郎(北海道大学)
2004年3月発行
A4版 カラー40ページ
ISBN 978-4-9980731-9-2
2022年2月22日発売
さく:アイリス・ニック・クロウ え:せなげ
発行:かりん舎
(全商品 : 59点)