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著者:湊谷雪子
2024年4月2日発行
ISBN 978-4-902591-56-9 C0095
ダルク女性ハウス/アミティを学ぶ会 編
2004年9月発行
B5版 70ページ
ISBN 978-4-902591-00-2
著者・題字・挿画:おだやすこ
発売:かりん舎
■アマゾン
「面前DV、虐待被害者の叫び」
■紀伊國屋書店
Domestic Violence in the Presence of Children, The Screams of Abuse Victims
著者 高橋渉
2001年7月発行
A5版80ページ
ISBN 978-4-9980731-1-6
Therapeutic Community~回復をめざし共に生きる~
シンポジウム 2001.10/連続勉強会 2002.10~2003.3 記録集
アミティを学ぶ会 編
2004年1月発行
B5版 152ページ
ISBN 978-4-9980731-7-8
編者:落合勇平
2013年4月発行
A5変型(縦160mm×横148mm) 148ページ
ISBN 978-4-902591-16-3
絵と文:すずきまいこ
解説:みかみうこん
2023年5月26日発売です。
発行:ラポロアイヌネイション/北大開示文書研究会
近代とともに明治政府は蝦夷島を北海道と名称変更して大量の和人を送り込みました。支配を確立した政府はそれまでアイヌが自由に行ってきたサケの捕獲を一方的に禁止し、サケを奪われたアイヌは塗炭の苦しみを経験しなければなりませんでした。ラポロアイヌネイションは、近代日本の植民地政策によって奪われた浦幌十勝川河口でのサケの捕獲権を、先住権の行使として回復したいと主張して裁判を始めたのです。
アイヌの自覚的な先住権を求めるたたかいはこうして始まりました。北海道が明治政府の支配による入植植民地であり、アイヌの人々への抑圧と収奪によって成り立ってきたことを、植民者である和人はなかなか自覚できないできました。アイヌ先住権を学び、応援することで、和人は自分たちの立ち位置をようやく理解する入口に差し掛かったのです。
[刊行にあたって──北大開示文書研究会 共同代表 殿平善彦]
著者:三杉和美
挿画・題字:森 雅之
原文テキスト:A.カンチュガ
編訳:津曲敏郎(北海道大学)
2004年3月発行
A4版 カラー40ページ
ISBN 978-4-9980731-9-2
著者:伊賀三江
木版画:浅野由美子
解説:安田喜憲(国際日本文化研究センター教授)
発行:特定非営利活動法人 森の文化フォーラム
2008年9月発行
B5変型版(182×240mm) カラー・モノクロ 全64ページ
木版画 20点(カラー5点)
ISBN 978-4-902591-06-4
サマースクール・ネットワーク運営本部 編
2002年1月発行
A4版 カラーグラビア8ページ・モノクロ184ページ
ISBN 978-4-9980731-3-0
アイリス・ニック・クロウ 著
2024年8月15日発行
ISBN978-4-902591-58-3 C0193
(カテゴリー内 : 44点)