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アイリス・ニック・クロウ 著
2024年8月15日発行
ISBN978-4-902591-58-3 C0193
画・文:小林嵩史
2024年10月15日発行
ISBN978-4-902591-57-6 C0071
著者:湊谷雪子
2024年4月2日発行
ISBN 978-4-902591-56-9 C0095
編者:21世紀スポーツ文化研究所〈ISC・21〉
2024年3月26日発行
A5版 モノクロ/216ページ
ISBN 978-4-902591-54-5 C0075
木版画:淺野由美子
2008年9月発行
2024年3月二刷発行
B5変型判(182×220mm) モノクロ 全88ページ
ISBN978-4-902591-55-2
著者:鴨下蓉子
発行 :GALLERY kamokamo
発売:かりん舎
2024年1月27日発売です。
発行:ラポロアイヌネイション/北大開示文書研究会/
北海道大学先住民・文化的多様性研究グローバルステーション(GSI)
──このシンポジウムはラポロの人々やアイヌ民族が先住権としての漁業権について国際的な状況を把握するために企画し、それに各地の先住民族が答える形で成立させた真に先住民族が主催したシンポジウムであった。
(「あとがき」より 北大GSI 代表 加藤博文)
2023年5月26日発売です。
発行:ラポロアイヌネイション/北大開示文書研究会
近代とともに明治政府は蝦夷島を北海道と名称変更して大量の和人を送り込みました。支配を確立した政府はそれまでアイヌが自由に行ってきたサケの捕獲を一方的に禁止し、サケを奪われたアイヌは塗炭の苦しみを経験しなければなりませんでした。ラポロアイヌネイションは、近代日本の植民地政策によって奪われた浦幌十勝川河口でのサケの捕獲権を、先住権の行使として回復したいと主張して裁判を始めたのです。
アイヌの自覚的な先住権を求めるたたかいはこうして始まりました。北海道が明治政府の支配による入植植民地であり、アイヌの人々への抑圧と収奪によって成り立ってきたことを、植民者である和人はなかなか自覚できないできました。アイヌ先住権を学び、応援することで、和人は自分たちの立ち位置をようやく理解する入口に差し掛かったのです。
[刊行にあたって──北大開示文書研究会 共同代表 殿平善彦]
■アマゾン
Domestic Violence in the Presence of Children, The Screams of Abuse Victims
■紀伊國屋書店
「面前DV、虐待被害者の叫び」
著者:忍 博次(おし ひろつぐ)
本書は『共生社会をもとめて──福祉を歩いて50年』(はまなす文庫 2010年)以降の論考、対談をまとめたものです。
少子高齢化と経済格差、地域格差がますます進行する令和の時代、これらの困難な社会問題に対応する社会保障の回答が期待されています。
福祉を歩いて60年の著者の、福祉探求のささやかな歩みから、令和の時代の社会福祉を進めるヒントを読みとっていただければ幸いです。
監修:小川早苗
発行:エテケ カンパの会
2015年9月30日発行
A4判 72ページ(フルカラー)
ISBN 978-4-902591-36-1
2016年7月21日発行
A4 本文112ページ
フルカラー PUR製本
ISBN 978-4-902591-25-5
編著:牧野誠一
絵と文:すずきまいこ
解説:みかみうこん
(カテゴリー内 : 44点)