月形学─明治日本の陰を担ったまち 北海道月形町─

著者:楠 順一

発売:かりん舎



A5判/(縦210×横148mm)
モノクロ/272ページ/並製本
ISBN 978-4-902591-40-8 C0021  



若者と学んだ「監獄のまち   月形」の歴史

西欧をモデルとする「近代国家」を目指す明治日本で、国家機関の集治監が、なぜ未開の地・北海道月形に置かれたのか…、またその役割は…?

幕末~明治維新の激動の時代、さまざまなバックグラウンドを持ちながら樺戸集治監(月形)を訪れ、それぞれの役割を担い、生き抜いてきた集治監に関わった人々や出来事をテーマに、北海道や日本の歴史とのつながりを紐解いていきます。


目次
[第一講]オリエンテーション
     ──時代背景からたどる「月形学」へのアプローチ 
[第二講]監獄にかけた半生──月形潔の生きた時代 
[第三講]北海道開拓の礎を築く──鉱山と道路と監獄
[第四講]日本の社会事業のさきがけとなった人々
       ──「北海道バンド」と呼ばれたクリスチャンたち
[第五講]近代国家への捨石か架け橋か?  獄窓の自由民権者たち
[第六講]樺戸監獄剣術師範 永倉新八
[第七講]今も真相は闇の中?──熊坂長庵と藤田組贋札事件 




1,650円

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