日よ 日よ 紅え 日よ

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    日よ 日よ 紅え 日よ

木版画:浅野由美子

解説:林 容澤

源謡:金 素雲 訳編『朝鮮童謡選』『朝鮮民謡選』より


2006年7月発行

A4変型判(210×250mm) カラー・モノクロ  全72ページ

ハングル原謡付き

ISBN 978-4-902591-04-0 


ひ    ひ   あけ  ひ 
日よ 日よ 紅え日よ
キムチの汁で めし食べて
長鼓鳴らして 出て来い

―まっ赤なお日さまがかげったとき、子どもたちが空を見上げて囃すこんなうた。
あるいは泣き虫、怒り虫をからかううた、オナラするときの威勢のいい口上……。
そんな率直で、溌剌とした、朝鮮の豊かな詩心に触れて、
版画家・浅野由美子が、イメージの湧きあがるままに彫り上げました。
楽しく、躍動的な木版画30点に詩を添えた詩画集です。
巻末には、金素雲の研究で著名な林容澤氏の解説文
『硝子の壁をなくすために』を掲載。



1,620円

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