遺稿集成 機微に添うて開く 障碍の重い方々と共に歩いた40年の記録

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    遺稿集成 機微に添うて開く 障碍の重い方々と共に歩いた40年の記録

著者:高橋 渉

編集:「高橋 渉先生遺稿集」編集委員会

解説:牧野誠一・伊藤則博


2006年10月 発行

B5判 248ページ

ISBN 978-4-902591-05-7 



効率ではなく 回り道を!
指導ではなく 自発を!

ワタル先生が逝かて1年半。
この間の教育・福祉をめぐる逆行の流れのなかにあって
教育の現場で行き詰ったとき、
今こそ、ワタル先生の実践の足跡から深く学ぶべきことがきっとある。
何を大切に育んでいったらよいのかを───。

ワタル先生の生前唯一の著書、
ブックレット版『機微に添うて開く』(かりん舎刊/800円)と同タイトル。
遺稿の中から事例紹介、講演録など15篇を精選した
ワタル先生40年の実践の集大成。

Ⅰ 障碍児教育の原点

Ⅱ 行動の自発とまとまりを―教材を仲だちとして―

Ⅲ 機微に添うて開く

高橋 渉(たかはし・わたる)1935年、深川市生まれ。北海道学芸大学札幌分校卒。三笠大谷高校教諭を経て道立札幌盲学校、市立札幌病院静療院の院内学級(平岸中学校分教室、後に、のぞみ分校)で障碍児教育に携わる。1996年に定年退職後は、札幌学院大学人文学部教授として学生を育てる一方、ウレシパ共同作業所の代表・後援会長をつとめ、“当事者が自ら創る生活・人生”を求めての実践をつづける。2005年、69歳で逝去。




2,160円

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