大野一雄 石狩の鼻曲り 石狩川河口公演記録集

  • 大野一雄 石狩の鼻曲り

    大野一雄 石狩の鼻曲り

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2002年10月発行

横220ミリ×縦240ミリ 本文100ページ

高級印刷紙使用・カラー折り返し表紙・美装並製本

ISBN 978-4-9980731-5-4




舞踏家・大野一雄の“幻の野外公演” ── 「石狩の鼻曲り」
初公開のカラー・モノクロ写真40点余を収録した待望の記録集!


いづれが舟か


いづれが川か


死生のからみあい


胎児は流れの中


母に


母は流れの中


胎児にしがみつく   


「石狩の鼻曲り」大野一



1991年9月15日、川が海へと還っていく水の境界、鮭たちの死と誕生の入口、大地が海に触れ、陽が落日となって赤く火柱となる所 ── 石狩川河口・来札の岸辺で、
大野一雄舞踏公演『石狩の鼻曲り』が行われた。
午後4時開演、対岸に沈みゆく陽の移ろいとともに、きらめくさざ波が光を失っていくまで、雄大な自然と冷い川風の中で繰り広げられた大野一雄・慶人の切なくも華麗な
“魂のみちゆき”……。
本書は観客200人の目と心に深く灼きつけられた、その再演不能、
一回限りの公演の、写真と文による記録集である。




3,456円

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