宮村時男詩集 歩けなかった僕の足あと

  • 宮村時男詩集 歩けなかった僕の足あと

    宮村時男詩集 歩けなかった僕の足あと


編者:落合勇平


2013年4月発行

A5変型(縦160mm×横148mm) 148ページ

ISBN 978-4-902591-16-3


若くして筋ジスで逝った青年の詩が
同じ難病と闘う甥・勇平の手でいまよみがえる─
遺伝性疾患を抱えた伯父─甥の想い
そして母の想いのつまった一冊

……それが、伯父が14歳の頃から詩や日記を書きためたノートでした。
私は、自力では手足の指先しか動かせませんから、ヘルパーが私の顔の前でノートを開いてくれて、一ページ一ページを食い入るように読み始めました。
一篇一篇が、胸の奥深くに染みわたってくるようでした。私が思っていても言葉にできなかった思いを、まるで伯父が代わりに文字にしてくれている―そんな不思議な感覚で、伯父の詩にのめり込んでいきました。

―落合勇平「はじめに」より


1,080円

注文数:

カートの中身

カートに商品は入っていません